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DSC-RX100/RX100M2に本体ソフトウェアアップデートで、まれにAF時におきるレンズ振動の修正。

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サイバーショット「DSC-RX100」「DSC-RX100M2」の本体ソフトウェアアップデートを1月20日から開始。

・デジタルスチルカメラ「DSC-RX100/DSC-RX100M2」本体ソフトウェアアップデート開始のお知らせ:SONY

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「DSC-RX100」「DSC-RX100M2」それぞれをPCに接続してアップデートファイルから該当のアップデートファームウェアをダウンロードしてセットアップウィザードの手順どおりに進めればOK。

・DSC-RX100/DSC-RX100M2 本体ソフトウェアアップデート Windows
DSC-RX100用のファイルサイズは、83.4 MB。
DSC-RX100M2用のファイルサイズは、96.6 MB。

・DSC-RX100/DSC-RX100M2 本体ソフトウェアアップデート Mac OS
DSC-RX100用のファイルサイズは、112 MB。
DSC-RX100M2用のファイルサイズは、103 MB。

今回の最新のバージョンは、「Ver.1.10」で、アップデートが完了した後は、カメラ本体が再起動して背面液晶に再び表示されれば終了。

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アップデートされる内容としては、オートフォーカス時に、まれに異音を伴うレンズの振動を感じる場合がある症状を改善される。

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●サイバーショットDSC-RX100/RX100M2

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サイバーショット「DSC-RX100M2」
ソニーストア販売価格:66,648円(税別)
長期保証<3年ベーシック>付

裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”を搭載して
室内や夜間といったより厳しい撮影条件でも
このもう一段分の感度をあげられるというアドバンテージを備えた「DSC-RX100M2」

かつ、液晶ディスプレイチルトの使いやすさや
電子ビューファインダーなどをつけられるマルチインタフェースシュー、
グリップ部もホールド性を上げられるアクセサリーを用意するなど
「DSC-RX100」を使っていて不満とされていた部分を徹底的に改良されたモデル。

・裏面照射型CMOSセンサー、拡張性、Wi-Fi/NFCを盛り込んだ「DSC-RX100M2」
・高いクオリティに、さらなる操作性と拡張性が加わったサイバーショット「DSC-RX100M2」
・「DSC-RX100M2」の便利なWi-Fi機能とNFCを使ってみる。
・電子ビューファインダーを、「DSC-RX100M2」にくっつけてみる。

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サイバーショット「DSC-RX100」
ソニーストア販売価格:57,124円(税別)
長期保証<3年ベーシック>付

 1.0型CMOSイメージセンサー“Exmor R”と大口径F1.8カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を小型ボディに搭載。

 レンズ部にあるコントロールリングを操作することで、一眼レフカメラ並みのこだわり設定が可能。

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