フルサイズセンサーに最新BIONZ XRを搭載する”α”の名を持つCinemaLineカメラ「FX6」登場。モニターやハンドルを外せるカスタマイズ性や電子式可変NDフィルターも内蔵するプロ用カムコーダー。


ソニーが長年デジタルシネマ制作で培ってきた映像表現のノウハウや、最先端のデジタルイメージング技術を生かし、幅広いクリエイターに向けて展開する新たに映像制作用カメラの商品群「Cinema Line(シネマライン)」

そして新たに、幅広い映像クリエイターのためのEマウントを採用したカムコーダー「FX6」が登場。

・FX6 | プロフェッショナルカムコーダー | ソニー 
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・Cinema Line(シネマライン) | ソニー

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●映像クリエイターに向けたカムコーダー「Cinema Line FX6」


「Cinema Line(シネマライン)」とは、デジタルシネマ映像制作で培われたルックや、多様なクリエイターの異なる要望に応える高い操作性と信頼性を兼ね備えた映像制作用カメラのシリーズ。

新たに加わったカムコーダー「FX6」は、よりコンパクトで機動力を活かし、Eマウントレンズの豊富なレンズ資産が利用できるαシリーズの技術を融合したモデル。

このラインナップには、デジタルシネマカメラ「VENICE」や、6K対応のXDCAM「FX9」などがある。


CinemaLineカメラ「FX6」
ILME-FX6VK
レンズ付属モデル(付属レンズ:FE 24-105mm F4 G OSS)
12月11日発売予定
希望小売価格869,000円+税
●2020年11月25日(水) 10時より予約販売開始予定


CinemaLineカメラ「FX6」
ILME-FX6V
ボディ
12月11日発売予定
希望小売価格726,000円+税
●2020年11月25日(水) 10時より予約販売開始予定

・「さあ、見たことのない世界へ。α Universe」Eマウント誕生10周年記念 愛用写真家たちのコメント集 ~Eマウントの歴史への想い~

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●1060万画素 裏面照射型CMOSセンサー、最新の画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。

 
「FX6」に搭載されるセンサーは、有効1,060万画素 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー

総画素数は1290万画素なので、α7SIIIに備わっているセンサーと同じもので、動画専用(16:9)となるためこういった表記になっている。

そして、最新型の画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。


「FS5II」の4倍のパフォーマンスレベルを誇り、待機時間を最小限に抑えながら、映像と静止画の両方のリアルタイム処理機能を大幅に向上。

フルサイズの1,060万画素はによるイメージセンサーの受光部の面積と、そのセンサーからの出力信号を最適化することで、感度範囲全体にわたって低ノイズで高感度を実現。

ベース感度Low時:ISO320-25600、Hi時ISO5000-409600

低感度時に約15ストップの広いダイナミックレンジで、深い影からハイライトまで、滑らかで自然なグラデーションにより、撮影時のクリエイティブな自由度が広がる。

撮像エリアの縦94%x横95%、トータル約87%をカバーする範囲627点の像面位相差検出AFセンサーと、コントラストAFを搭載して、高精度なフォーカシングをサポート。

リアルタイム瞳AFや液晶パネルをタッチしフォーカス領域を設定するタッチフォーカスエリアにも対応。

最大8名までの顔を検出して、マルチセレクターから任意に選ぶことができる。

CineAltaカメラ VENICEの開発を通じて得られた知見を元に作られた「S-Cinetone」を搭載。

人の肌を描写する際に使われる中間色の表現力をアップさせて、色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンが可能。

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●4K 120fpsの動画記録、安定した動画撮影の機能。


「BIONZ XR」プロセッサーと連携して動作するイメージセンサーの高速読み出し機能により、オートフォーカスで120fpsのフルフレーム4K動画記録が可能。

5倍のスローモーション撮影ができるほか、フルHD撮影時は最大240pでの撮影にも対応。


XAVC-I 422 10bit クラス300で撮影が可能。

コンパクトフルサイズ業務用カメラで初めてXAVC-I 4K/QFHD 422に対応し、DCI 4K/QFHDの内部記録に対応する。

10bit 4:2:2カラーサンプリングという驚異的な豊かな映さをカメラに直接記録して、画像のグレーディング、ポストプロセッシング、コンポジットの柔軟性を大幅に高める。

 プロ機と同等のS-Log3ガンマ曲線とS-Gamut3、S-Gamut3.Cineを備え、より広いダイナミックレンジとスムーズな編集作業のための簡単なカラーマッチングを提供。


ソニー独自の電子式可変NDフィルターを内蔵して、被写界深度を変えずに露出の調整ができる。

さらにオート設定によりカメラ側で常に適した光量に自動調整し、屋内から屋外へ移動しながら撮影する際など、様々な撮影環境にも対応する。


3.5型、1,280×720ドットの液晶モニターを搭載して、シーンによって様々なポジションに移設可能。

タッチにより、メニュー操作やタッチでのフォーカスなどにも対応。


液晶パネルやスマートハンドルなどを取り外せ、自由自在に組み合わせることができる。

スマートグリップは、人間工学をベースに長時間の収録において快適なカメラ操作ができるよう設計されている。

筐体にはマグネシウム合金を用いて、耐久性を実現しながら小型・軽量を追求。


防塵・防滴に配慮した設計。

最新のシーリング構造を採用して、外装の継ぎ目、ボタン、スイッチ、メディアカバーおよびコネクターなど、より信頼性が向上している。

放熱構造・静音冷却ファンを採用して、安定して長時間の動画撮影が行える。


ストレージは、CFexpress Type AとSDカードの兼用スロットをデュアルで搭載。


出力インターフェースはXLR I/F や TC I/F、Remote(LANC)ほか、12G-SDI、HDMI等も搭載。

SDIは12G/6G/3G-SDIから選択可能で、16ビットRAW出力に対応。


WiFiも内蔵し、スマホアプリ「CBM(Content Browser Mobile)」を使うことで、ズーム/アイリス/フォーカスコントロールといったリモート操作にも対応できる。

また、USB Type-Cは収録データのPCへの高速転送にも対応する。


「FX6」の外形寸法は116×153×114、質量0.89kg。

ボディ単体モデル(ILME-FX6V)が希望小売価格726,000円+税。

レンズ付属モデル(付属レンズ:FE 24-105mm F4 G OSS)(ILME-FX6KV)が希望小売価格869,000円+税。

どちらも12月11日に発売する。

ソニーストアでは、2020年11月25日(水) 10時より予約販売開始予定。

 

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●シネマ、ドキュメンタリーやプロモーション映像などの映像制作のためのEマウント搭載のフルサイズ対応大口径広角ズームレンズ


また、FEC16-35mmT3.1G「SELC1635G」も新たに発売。

希望小売価格700,000円+税。

16~35mm(Super35mm時は24~52.5mm)のズーム全域T3.1(F2.8)の大口径広角ズームレンズ。


フォーカス時に2つのフォーカスレンズ群を動かすフローティングフォーカス機構により、被写体との距離によって変化するレンズの諸収差をフォーカス全域において効果的に抑制。

超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを2枚使用して、非球面レンズで発生しやすい輪線ぼけを大幅に低減するとともに、ED(特殊低分散)ガラスを効果的に配置することによって色収差を抑え、ムラのない美しいぼけ味を実現する。

ナノARコーティングがフレアやゴーストを大幅に抑制し、クリアで抜けのよい高画質。

絞り機構には絞り羽根を11枚採用。


クリエイターの意図を忠実に反映する、フォーカスリング/ズームリング/フォーカスリングの3連リングによる正確で確実な操作性を実現する。

3連リング全てに0.8mmピッチギアを搭載し、フォローフォーカスなどが使用可能。

レンズフロント径はマットボックスの一般的なラインナップにある114mmとなっている。

映画、CM、ドキュメンタリー映像など幅広い映像制作の現場で、高い表現力と機動性を発揮するレンズ。

・FEC16-35mmT3.1G「SELC1635G」
・プロフェッショナル シネマレンズ シリーズ

 

 

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業務用は、本来パーソナルユースとしては無縁のカメラである。

がしかし、今年に入ってデジタル一眼カメラα7SIII「VLOGCAM ZV-1」をはじめとする動画に特化したモデルが投入されているとおり、動画に対する期待値はどんどんと高まっている。

フルサイズセンサーと最新のBIONZ XRを搭載して、4K120p記録できるといえばα7SIIIがあるけれど、本来のカムコーダーのスタイルを持ち、SONYの映像制作の最前線にあるデジタルシネマカメラ「VENICE」「FX9」のもつシネマルックの絵作りと操作性がまるまる投入されたのが「FX6」

充実したインターフェースと操作性、安定して撮影できる放熱性能を備えたコンパクトなボディ。

モニターやハンドルを外せるカスタマイズ性や電子式可変NDフィルターも内蔵。

そしてなんと言ってもEマウントレンズ資産がそのまま活かせて、αというロゴまで持っているカムコーダーだと考えると、これほど魅力的なモデルはない。

 

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●業務用カメラ ラージセンサーカメラ


デジタルシネマカメラ「VENICE」
MPC-3610
受注生産品
オープン価格

新たに開発した36×24mmフルフレームCMOSイメージセンサー、ワイドラチチュード、そして直感的な操作性を備えた次世代CineAltaカメラ「VENICE」。

・ジェームズ・キャメロン監督、「アバター」続編にソニーのVENICEを採用
・CineAltaカメラ VENICE 開発者に訊く。

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XDCAMメモリーカムコーダー「FX9」

PXW-FX9(レンズ付属なしモデル)
オープン価格
PXW-FX9K(レンズ付属モデル)
オープン価格

新開発6Kフルサイズ Exmor R CMOSイメージセンサーと革新のファストハイブリッドAFを搭載し、圧倒的な表現力と機動力を実現。

デジタルシネマカメラ「VENICE」の最新ファームウェアアップデートVer 6.0を2020年11月にカムコーダー「FX9」の最新ファームウェアVer 3.0を2021年に行う予定。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00

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