海外で、ボディ内手ブレ補正と大容量バッテリーを搭載するAPS-Cミラーレスカメラα6600と、動きの速い被写体を確実に捉える超高速AFを持つコンパクト&軽量かつリーズナブルなモデルα6100を発表。<追記:国内でも発表!>

 
SONYは8月28日、海外で新しいAPS-Cミラーレスカメラα6600α6100を発表。

・Sony Strengthens APS-C Mirrorless Camera Line-up with Launch of Two New Models
・α6600 premium E-mount APS-C camera

<追記:国内でのプレスリリース出ました!>
・最先端AF性能を搭載 APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのフラグシップモデル『α6600』発売 | プレスリリース | ソニー

・α6600 製品ページ
・α6100 製品ページ

<α6600>
・光学式ボディ内手ブレ補正と大容量バッテリーを搭載したコンパクト軽量APS-Cミラーレス一眼カメラ「α6600」、11月1日発売。ソニーストアでは、9月3日10時から先行予約販売開始。

<α6100>
・0.02秒の超高速AF、「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」最新機能はそのままに、396gの小型軽量なAPS-Cミラーレス一眼カメラ「α6100」、10月25日発売。ソニーストアでは、9月3日10時から先行予約販売開始。

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●手ブレ補正と大容量バッテリーを搭載したAPS-C最強モデル”α6600”
 コンパクトなボディにポテンシャルの高いAPS-Cスタンダードモデル”α6100”


α6300の後継機種として登場したα6400のデキが良かったため、待望されたのは手ブレ補正機能を搭載したα6500の後継モデル。

新たに発表されたα6600は、まさに手ブレ補正を搭載しただけでなく、APS-C機でありながら、大容量のZバッテリーを搭載。

願っていたAPS-Cの最良のモデルが登場したことになる。


一方でα6100は、長らくモデルチェンジのなかったエントリーモデルに代わる機種。

エントリーと言ってもα6400からほんの少し機能を削っただけでほぼ同等であり、しかも軽量コンパクト。

以下、
α6600 / α6400 共通の機能については青文字
α6600 のみの機能については赤文字
α6100 のみの機能については緑文字
3機種ともに共通の機能については黒文字
で掲載。

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●α6600/α6100のカメラの基本性能


α6600α6100ともに撮像素子には【APS-C】サイズの有効約2420万画素“Exmor”  CMOSセンサーを搭載。


動体への追従性、高速性に優れている位相差検出方式AFセンサーと合焦精度が高いコントラスト検出方式AFとの2つを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」が進化して、0.02秒という超高速AF。

425点像面位相差AFセンサー425点コントラストAFが画面のほぼ全域をカバー。


α6600は、銅配線の採用と回路プロセスの進化で、集光効率が大幅に向上し、さらに高感度・低ノイズ化、ISO感度は常用でISO100-32000拡張ISO50-102400までをカバー。

AFは、-2EVまで対応。

α6100のISO感度は常用でISO100-32000は同様で、拡張ISOは51200となっている。


画像処理エンジン「BIONZ X」をサポートするフロントエンドLSIにより、高解像度と高速連写を両立。

AF / AE追従しながらアフタービュー最高11コマ/秒、ライブビュー8コマの高速な連写。

サイレント撮影でも8コマ/秒連写が可能。

α6600は、大容量のバッファと高速処理によりJPEG(スタンダード)で最大116枚、RAWで46枚の長い連写撮影が可能。

α6100の連射性能は、JPEG(スタンダード)で最大77枚、RAWで33枚。


α6600は、α6500に搭載されていた5軸手ブレ補正機能をボディ内に搭載。

Eマウントレンズすべてに、上下左右、らヨー、ピッチ、ロール方向の5軸に対応してより強力に手ブレを防いでくれる。


シャッターを半押しするだけでカメラが自動的に被写体の瞳を検出
できる「リアルタイム瞳AF」を搭載。

[オート][右目][左目]からから自分の意志でフォーカスする瞳の左右を選べる。


「リアルタイム瞳AF」
は人のみならず、動物にも対応

ペットのポートレートショットもかんたんに撮れる。


被写体認識アルゴリズムにより、色、被写体距離(奥行き)、パターン(明るさ)、そして顔と目の情報に基づく空間情報をリアルタイムで高速処理。

遠くの被写体のときは全身を捕らえ、さらに被写体が近づいてくると顔や目といったかたちでシームレスにとらえる「リアルタイムトラッキング」

モニターから被写体をタッチすると、静止画でも動画でも被写体の自動追跡を開始する。

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●α6600/α6100の進化した動画機能

動画撮影機能では、4Kムービー撮影が可能

スーパー35mm(APS-C 16:9相当)フォーマットの画素加算のない全画素読み出しで4K(3840×2160)に必要な画素数の約2.4倍の情報量を凝縮して4K映像を出力するから、モアレやジャギーの少ない圧倒的な解像力を誇る4K動画画質で撮影できる。

α6600は、HLG(Hybrid Log-Gamma)方式による4K HDRに対応して、見たままのイメージに近い、リアリティーのある広いダイナミックレンジの映像を記録できる。

さらに、S-Log3、S-Log2ガンマの採用により、白とび、黒つぶれを抑え広いダイナミックレンジで撮影できる。

動画撮影時でも「リアルタイムトラッキング」で被写体を自動追尾。

さらにα6600では、動画時の「リアルタイム瞳AF(人物のみ)」が可能になった。

動画撮影時間の30分リミットはなし。

静止画撮影の合間に1〜60秒のポーズで連続撮影するインターバル撮影が可能。

「Imaging Edge」のViewerアプリを利用して、PCでタイムラプスムービーを作成できる。


「クイックとスローモーション」
でのクイックモーション(早回し)とスローモーション(遅回し)撮影もできる。

最大60倍のクイックモーションから最大5倍のスローモーションまでが、最大50MbpsのフルHD動画として撮影ができる。

プロキシムービー録画により編集やプレビューが簡単になり、録画したムービーから静止画を抽出できるフォトキャプチャ機能ももつ。

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●α6600/α6100の機能


背面の液晶モニターにタッチパネルを搭載した3.0型ワイドディスプレイ

ファインダーで確認しながら、液晶画面をタッチして被写体にピントをあわせながら撮影したり、画面をタッチしてシャッターを切ることもできる。

モニター画面上の被写体にタッチすしてフォーカスを合わせる「タッチフォーカス」や、ファインダーを覗きながモニターを指でなぞる「タッチパッド機能」、モニターをタッチするとフォーカスと合わせてシャッターを切る「タッチシャッター」を搭載。

また、180度チルトさせてセルフィー撮影も可能。


α6600のファインダーは、高コントラスト・高解像度の約236万画素のビューファインダー「XGA OLED Tru-Finder」

α6100は、約144万画素の電子ビューファインダー。


α6600
のバッテリーは、35mmフルサイズ一眼カメラのα7III/α7RIII/α7RIV/α9と同じく、APS-Cでは初の「NP-FZ100」を採用。

バッテリー容量2280mAhと、「NP-FW50」の1020mAhからすると2倍以上。

撮影可能枚数は、ファインダー 使用時720枚、モニター使用時810枚。

α6100のバッテリーは従来どおりの「NP-FW50」を採用して、撮影可能枚数は、ファインダー 使用時380枚、モニター使用時420枚


α6600ボディは、トップカバー、フロントカバーに堅牢&軽量なマグネシウム合金ボディを採用、防塵・防滴に配慮したボディ設計と高剛性マウント構造を採用

シャッターは、約20万回のレリーズ耐久性を実現した低振動・高耐久シャッターを採用。

α6100については非公開。

α6600の本体サイズは、120.0×66.9×69.3mm

バッテリーの大型化にともなって特にグリップ部のサイズがα6400と比べて6mm大型化しているる。

質量は503g(メモリーカードとバッテリー含む)。

マイク端子に加えて、ヘッドホン端子を新たに搭載。

また、内蔵フラッシュが省かれている。


α6600は2019年9月発売予定。

価格はボディ単体が $1,400 US / $1,900 CA。

18-135mm Lens とのキットレンズが、 $1,800 US / $2,400 CA。


α6100の本体サイズは、120.0×66.9×49.9mm

質量は396g(メモリーカードとバッテリー含む)。

本体はα6400と比べてグリップを含む奥行きが8mm小さくなり、わずかではあるものの3機種中最も軽いボディとなっている。


α6100は2019年9月発売予定。

価格はボディ単体が $750 US / $1,000 CA。

16-50mm レンズとのキットレンズが、 $850 US / $1,100 CA。

Sony 16-50mm と 55-210mm のダブルズームレンズキットが、$1,100 US / $1,550 CA。

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α6400の性能に手ブレ補正の搭載したα6500の後継機種がα6600としてついに登場。

しかも大容量のZバッテリーを搭載してきて、加えてグリップが深くなったことで実用としての使い勝手が劇的に上がるのは間違いない。

単独運用でもフルサイズモデルとの併用としても魅力的。

その一方で、長らくひっぱってきたエントリーモデルのゾーンにα6100を投入。

価格的なメリットがありつつも0.02秒の超高速AFや最大11連写や「リアルタイム瞳AF」、「リアルタイムトラッキング」といったα6400の最新機能はそのまま搭載されていて、しかもボディはコンパクト。

APS-C用の新レンズが2本も発表されて、一挙にAPS-Cのコンパクトで使いやすいカメラという立ち位置のラインナップが拡充してきて、SONYの全カメラ包囲網が始まった。

E 16–55mm F2.8 G「SEL1655G」
・高解像と小型軽量を両立した大口径標準ズームレンズ E 16-55mm F2.8 G 「SEL1655G」を10月25日発売。ソニーストアでは、9月3日10時から先行予約販売開始。

E 70–350 mm F4.5–6.3 G OSS「SEL70350G」
・高解像と小型軽量を両立した大口径標準ズームレンズ E 16-55mm F2.8 G 「SEL1655G」を10月25日発売。ソニーストアでは、9月3日10時から先行予約販売開始。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


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