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ソニーモバイルから、防水防塵機能を備えた「Xperia M2 Aqua」発表。

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2014年2月に「Xperia Z2」と同時に発表された「Xperia M2」に、
今回新たに、派生モデルの「Xperia M2 Aqua」が登場。

・Xperia™ M2 Aqua, the waterproof smartphone for everyone

「Xperia M2」は、Xperiaシリーズの中ではミドルクラスのスペックで、
そこにIP65 / IP68の防水防塵機能を備えたまさに”Aqua”というネーミングどおりのモデル。

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IP65(IP6Xの防塵性能とIPX5の防水性能)
IP68(IP6Xの防塵性能とIPX8の防水性能)

防塵性能は、粉塵の侵入を防ぐレベルのIP6Xと
防水性能としては、噴流水と水没の両方の規格に対応。

IPX5・・・内径6.3mmの注水ノズルを使用し、
約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件で
あらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を保つこと。

IPX8・・・常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、
約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を保つこと。

動画(youtube)でも
全面的に水回りの強さをアピールされている。

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基本スペックは、
約4.8インチ(960×540)のディスプレイに
プロセッサーは、Snapdragon 1.2GHz クアッドコア
メモリー1GB、内部ストレージは8GB。
外部メモリーは、microSD最大32GBまで対応。

背面に、積層型CMOSイメージセンサーExmor RS for mobileを採用した
約810万画素カメラを搭載。
HDRビデオに対応して、逆光のような明暗差のあるシーンでも
白とび黒つぶれの少ない自然な色の動画の撮影が可能。

シャッターを切る1秒前から写真を高速連写する「タイムシフト連写」や
撮影中の動画をFacebook上にリアルタイムで共有できる「Social live」
といったXperia独自のアプリケーションを利用できる。

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本体サイズは、高さ約139.65 mm x 幅約71.14 mm x 厚さ約8.64 mm、
質量は、149g。

バッテリー容量は、2300mAh、
Android 4.3 JellyBean。

カラーバリエーションは、
ブラック、ホワイトの2色。

<Xperia T2 Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6インチサイズの「Xperia T2 Ultra(D5303)」をいじってみた雑感。

<Xperia M2グローバルモデルのレビュー>
・ミドルクラスに位置する「Xperia M2(D2305)」をいじってみた雑感。

<Xperia Z2 Tablet(国内版Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z2 Tablet(SGP512JP)」の外観ファーストインプレ。
・Xperia Z2 Tabletのスタンドに変化するブックレットスタイル保護カバー 「SCR12」
・わりと汎用性のあるXperia Z2 Tablet専用卓上ホルダ「DK40」
・Xperiaを充電しながら、迫力ある音を再生するスピーカードック「BSC10」

<Xperia Z2 Tabletグローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z2 Tablet(SGP511)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z2 Tablet(SGP511)」のセットアップからいろいろ中身をみてみる。
・「Xperia Z2 Tablet(SGP511)」で、出来る事をいろいろやってみた。

<Xperia Z2グローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z2(D6503)」をいじりながら進化したところをチェック。
・Xperia Z2で、4K動画を撮ってみる、そして観てみる。
・Xperia Z2の強化されたノイズキャンセル機能を使ってみる。
・Xperia Z2+DACアンプを使ってハイレゾ音源を聴いてみる!

<Xperia Z Ultra(国内版Wi-Fiモデル)のレビュー>
・「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」限定パープルを手にしたファーストインプレ!
・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
・Xperia Z Ultraでリモートデスクトップを使って「艦これ」をしてみよう!
・Xperia Z Ultra専用のバッテリー搭載ケース「Power Cover CP12」 をつかってみる。
・手持ち子機にしたり、2台同時接続が楽しいワイヤレスヘッドセット「SBH52」!

<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
・6.4インチサイズの「Xperia Z Ultra」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z Ultra」をぼちぼちいじってみた雑感。
・Xperia Z Ultra(3G版)に「X-Reality for mobile」とスモールアプリ複数起動が追加!
・Xperia Z Ultraに、Android 4.3と各アプリアップデート!
・Xperia Z Ultraグローバルモデル(C6802)をAndroid4.4(KitKat)にアップデート!

<Smartband SWR10グローバルモデルのレビュー>
・「Smartband SWR10」が来たからうれしげに腕に装着してみた。(更新)
・「Smartband SWR10」を身につけて自分のライフログを残していこう!
・「Smartband SWR10」のアップデート「自動夜間モード」で使い勝手がちょっぴり楽に!

・EXPANSYS(エクスパンシス)

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