「2014年7月1日「VAIO株式会社」に設立、そしてスタート!

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2014年2月6日、SONYからPC事業を譲渡すると発表された衝撃から数ヶ月。

そして2014年5月2日、
ソニー㈱と日本産業パートナーズ㈱(JIP)が管理・運営を行う
「日本産業第四号投資事業有限責任組合」が出資する予定の特別目的会社は、
VAIOブランドを冠するPC事業をソニーから当該特別目的会社への譲渡を正式契約を締結。

VAIOブランドは承継され、新会社として「VAIO株式会社」が設立、
2014年7月1日からそれはスタートする。

PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について:SONY

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そして、VAIO株式会社の設立の会見が、
7月1日に開催されるとインプレス「PC Watch」に発表されて、
その模様は、7月1日15時からリアルタイムで中継される事となった。

VAIO株式会社の設立会見では、代表取締役社長 関取高行氏が
事業、製品について説明を行う模様。

・VAIO株式会社、7月1日に設立会見を開催~VAIO新製品のロードマップなどに期待:PC Watch

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VAIO株式会社としての指針が7月1日明らかになる。

2014年2月6日に、ソニーから日本産業パートナーズへPC事業を譲渡すると発表されて以降
ポジティブとネガディブな思考が交差して、悶々とする日々が続いていたけれど、
先日(2014年03月26日)のニコ生で放送された
「これで見納め!? ソニー VAIO × Office 徹底解明」を見てからというもの
随分と楽観視するようになった。

というのも、その放送内で、
歴代のマニアック路線を突き進んだVAIO type U(UX)や
type P、Xシリーズ、Zシリーズを開発製造した人たちの開発秘話が流れて
その時、開発者の誰もが子どものように楽しげにVAIOについて語っていた事。

譲渡が決まって、母体が小さくなってしまうという状況でも、
未だに何かを作りたいという野心が見え隠れしていた事。

だから、少なくとも個人的には期待していいんじゃないかと思った。

おそらく、このゴタゴタの会社譲渡からの設立といった
3ヶ月という短いスパンで、いきなりビックリするようなモデルは出てこないかもしれない。

けれど、中途半端に付け焼き刃で作られるくらいなら、
もう少し時間をかけてもかまわないから
その時に、あっ!と思わせてくれるようなVAIOを出して欲しいと思う。

Android OS、iOSの作るスマートフォンタブレットの世界、
そこが全てを埋めてくれるにはまだ早いだろうし、
これから先にプラットフォームの行く末が確定しているわけでもない。

現時点で、VAIOがとるWindows OSを必要とする世界もあるし、
それを欲している自分もいる。

なーんて、固い話じゃなくて、
なんであれ、今まで何度もワクワクさせてくれたVAIOが、
国内では存続してくれて、
これから先に何かを生み出してくれるかもしれないチャンスもあるし
楽しみの希望の火が消えなければ、期待して待つ事もできる。

そう、今までのVAIOを作り上げてきた開発者の人たちは
その意思をもって長野の地に残り、また新たなVAIOを作り続けるのだから。

「Re BORN_VAIO」

一週間後の7月1日に出されるメッセージを心待ちにまってみよう。

・いちソニークラスタとしてVAIO譲渡によせて今思うこと。

【週アスPLUS】
・ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:デスクトップ編
・ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:ノートPC編

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