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buzzhouse design.x[kunkoku別注] Xperia Z2専用ハンドメイドレザーケース

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「Xperia Z2(SO-03F)」専用の
buzzhouse design.製ハンドメイドレザーケースに
レザーとステッチ、裏地を特別なカラーとして制作された[kunkoku別注Version]が完成。

過去に発売された「Xperia Z(SO-02E)」、「Xperia Z1(SO-01F)」とは
それぞれに本体サイズが事なるため、汎用とはせず、
今回も実際のXperia Z2から作りおこしている。

別注versionの配色は、
ブラックレザーに映えるレッドステッチ、
裏地にレッドのボンセーヌを採用した【b-k.15】と、
レッドレザーに落ち着いたブラックのステッチ、
そして裏地にブラックのボンセーヌを採用した【b-k.16】の2パターン。

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【kunkoku×buzzhouse design】
●[kunkoku別注] ハンドメイドレザーケースfor XPERIA Z2

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buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z2 【kunkoku別注ver】
●b-k.15 (レザー:ブラック ステッチ:レッド 裏地:レッド)
当店販売価格:7,900円(税別)

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buzzhouse design.製レザーケース for Xperia Z2 【kunkoku別注ver】
●b-k.16 (レザー:レッド ステッチ:ブラック 裏地:ブラック)
当店販売価格:7,900円(税別)

[送料およびお支払い方法]
●送料・・・ヤマト運輸 :全国一律540円(離島の方は別途ご相談下さい。)

●銀行振込・・・お振込み手数料はご負担ください。
●代引き・・・代引き手数料324円(ヤマト運輸さんのみ)

ご注文は『メールフォーム』にてお知らせ下さい。
(ご注文例1 : レザーケース Xperia Z2 用b-k.15(黒赤赤)、銀行振込、ヤマト運輸)
(ご注文例2 : レザーケース Xperia Z2 用b-k.16(赤黒黒)、代引き、ヤマト運輸)


納期に関しましては、ご予約いただいて、【約10日程度】となっておりまして、
製作過程によりましてそれ以上かかる場合もございます。
あらかじめご了承ください。

<ご注意>
・写真の色は、撮影時の照明、ご覧になっているモニターなど、様々な要因で変わります。
 実物とは色合いが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・革は動物の皮膚ですので、元々のシワや血管の跡、傷等がある場合がありますが、
 本革の雰囲気であり味になる部分でもありますのでご了承下さい。

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●Xperia Z2 x 【b-k.15】 ブラック/レッド/レッド

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kunkoku別注verのモデルナンバー【b-k.15】 は、
ブラックのレザーケースに、赤いステッチを施して、
さらに裏地にレッドのボンセーヌを採用した特別なモデル。

「Xperia Z2」の形状にあわせてデザインして、
厚手の高級なイタリアンレザーでケース全体を形成して、
その裏地にクロス素材を貼って「Xperia Z2」本体をしっかり保護するという
シンプルながらもスタイリッシュなケースとなる。

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「Xperia Z2」をレザーケースに入れると、
程よい抵抗を感じながら、本体がレザーケースの内側にある
クロスに触れながら収まっていく。

本体が入った状態で、
ケースの周囲に赤いステッチと、
開口したケースと本体のスキマからも赤いクロスが見える。

Xperia Z2のボディデザインが両面がフルフラットという事もあって
上面と下面にしっかりとレザーがフィットして、
厚手のレザーを使っているにも関わらず、全体的にも厚ぼったい印象にならない。

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●Xperia Z2 x 【b-k.16】 レッド/ブラック/ブラック

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kunkoku別注verのモデルナンバー【b-k.16】 は、
イタリアンレザーならではの鮮烈な赤いレザーに、
ステッチと裏地のボンセーヌに漆黒のブラックという構成で
洗練されたカラーコントラスト。

革職人さんが「Xperia Z2」の本体の形からの木型を使り
その形状に革の素材を立体成形させ、そして丁寧に縫製、
厚みのある本革の周囲に均等にかつ非常に正確にステッチを縫いこみ
最終的にその頑丈さとクオリティをしっかりと感じられるケースとなる。

裏地には、肌触りの良いクロス素材のボンセーヌを貼って
「Xperia Z2」の本体を素のままで入れてもクロス素材で優しく包まれてる安心感と、
その出し入れする際のしっとりとした感覚はかなり心地良い。

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革の端の部分(コバ)も、単純に切りっぱなしではなく
手間のかかる削り処理をして綺麗なラインを描いている。

革素材でできているだけあって、使っていくうちに色の変化や付く傷、
それらを含めて楽しめると革素材のケースを使う良さがわかる。

「Xperia Z2」は、側面に電源ボタンが若干出ているけれど、
レザーケースの構造上、上下どちらから入れても干渉してしまう事なくスムーズに出し入れができる。

間口は開いたままで、飛び出し防止のストッパーなどはないので
落としたり乱雑に振り回すと中から飛び出してしまう可能性もあるので注意。

使用当初より使っていくうちに、
より「Xperia Z2」の形状に馴染んでよりフィットしていくのは革ならではの変化。

<Xperia Z2 Tabletグローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z2 Tablet(SGP511)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z2 Tablet(SGP511)」のセットアップからいろいろ中身をみてみる。
・「Xperia Z2 Tablet(SGP511)」で、出来る事をいろいろやってみた。

<Xperia Z2グローバルモデルのレビュー>
・グローバルモデル「Xperia Z2(D6503)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z2(D6503)」をいじりながら進化したところをチェック。
・Xperia Z2で、4K動画を撮ってみる、そして観てみる。
・Xperia Z2の強化されたノイズキャンセル機能を使ってみる。
・Xperia Z2+DACアンプを使ってハイレゾ音源を聴いてみる!

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・持ち運べる大画面が心地良い「Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)」
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その1)
・Xperia Z Ultraを快適にするアクセサリーを使ってみる(その2)
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<Xperia Z Ultraグローバルモデルのレビュー>
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