ハイレゾ音源やNFCを搭載Bluetooth、Wi-Fi連携が豊富なAVアンプ「STR-DN1050」！
ハイレゾ音源の再生に対応したモデルや、NFCを搭載した
AVアンプ「STR-DN1050」、「STR-DN850」、「STR-DH750」を発表！
・DSDを含むハイレゾ音源※1の再生対応機種など、
音楽も高品位に再生できるマルチチャンネルインテグレートアンプ3機種を発売
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
●マルチチャンネルインテグレートアンプ
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1050」
希望小売価格62,000円＋税
ソニーストア販売価格：55,500円（税別）
●2014年7月15日発売予定
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN850」
希望小売価格52,000円＋税
ソニーストア販売価格：46,500円（税別）
●2014年7月15日発売予定
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN750」
希望小売価格40,000円＋税
ソニーストア販売価格：36,000円（税別）
●2014年5月20日発売予定
AVアンプ「STR-DN1050」、「STR-DN850」の2機種は、
ハイレゾ音源に対応。
上位モデルの「STR-DN1050」は、DSD音源（2.8MHz）まで、
「STR-DN850」は、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生に対応する。
また、有線LANと無線LAN（Wi-Fi）を搭載。
PCやNASに保存した音楽を再生、
最大192kHz/24bit/2chのハイレゾ音源（WAV/FLAC）や、
WMA、MP3、AACといった多彩な音声フォーマットの再生が可能。
「Music Unlimited」や「radiko.jp」、「TuneIn Radio」といった
インターネットラジオサービスのストリーミング再生もダイレクトに楽しめる。
AVアンプをつないだテレビで、入力の切替えや設定変更を行える、
映画鑑賞、音楽再生といったアイコン表示のレイアウトを採用。
また、コンテンツを再生している時に
サウンドエフェクトの変更も同時に行えるオーバーレイ表示も可能で
映画を視聴している際でも、好みに合わせて調整できる。
－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－
「STR-DN1050」、「STR-DN850」、「STR-DH750」の共通機能として、
Bluetoothを内蔵、さらにNFCを搭載しているため
NFCを備えたスマートフォンやタブレットをかざすだけで
ペアリングから接続、解除が簡単に行える。
本体前面のUSB端子に、ウォークマン、iPhoneなどを接続して
音楽ファイルを、高音質で再生が可能。
USBメモリーやHDDを接続して、本体からの表示画面上で
好みの音楽ファイルを指定して再生することもできる。
コントロールは、Android/iOS用アプリ「SongPal」から
NASやUSBメモリー内に保存した音楽ファイルの再生をしたり、
本機の設定切替え、サウンドエフェクトの操作までが行える。
－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－
また、3モデル共通として、広帯域パワーアンプを搭載し、
ガラスエポキシ基板の高品位なオーディオ回路を採用。
「STR-DN1050」、「STR-DN850」の2機種は、
音量聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」、
声の位置を好みの高さに引き上げる「センタースピーカー・リフトアップ」、
「4Kアップスケーラー」機能を搭載する。
上位モデルの「STR-DN1050」にのみ
HDMI経由での音声信号の伝送に用いられるマスタークロックに、
真空で密閉された水晶振動子、またジッターエリミネーション回路を併せて採用。
また、デジタル回路用アナログ定電圧レギュレーターを採用して
デジタル回路とその電源の不要なノイズを低減させ高音質化を実現する。
最新ネタは、Twitterでつぶやき中！ID：kunkoku
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●マルチチャンネルインテグレートアンプ
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1050」
希望小売価格62,000円＋税
ソニーストア販売価格：55,500円（税別）
●2014年7月15日発売予定
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN850」
希望小売価格52,000円＋税
ソニーストア販売価格：46,500円（税別）
●2014年7月15日発売予定
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN750」
希望小売価格40,000円＋税
ソニーストア販売価格：36,000円（税別）
●2014年5月20日発売予定
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ハイレゾ音源に対応。
上位モデルの「STR-DN1050」は、DSD音源（2.8MHz）まで、
「STR-DN850」は、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生に対応する。
また、有線LANと無線LAN（Wi-Fi）を搭載。
PCやNASに保存した音楽を再生、
最大192kHz/24bit/2chのハイレゾ音源（WAV/FLAC）や、
WMA、MP3、AACといった多彩な音声フォーマットの再生が可能。
「Music Unlimited」や「radiko.jp」、「TuneIn Radio」といった
インターネットラジオサービスのストリーミング再生もダイレクトに楽しめる。
AVアンプをつないだテレビで、入力の切替えや設定変更を行える、
映画鑑賞、音楽再生といったアイコン表示のレイアウトを採用。
また、コンテンツを再生している時に
サウンドエフェクトの変更も同時に行えるオーバーレイ表示も可能で
映画を視聴している際でも、好みに合わせて調整できる。
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「STR-DN1050」、「STR-DN850」、「STR-DH750」の共通機能として、
Bluetoothを内蔵、さらにNFCを搭載しているため
NFCを備えたスマートフォンやタブレットをかざすだけで
ペアリングから接続、解除が簡単に行える。
本体前面のUSB端子に、ウォークマン、iPhoneなどを接続して
音楽ファイルを、高音質で再生が可能。
USBメモリーやHDDを接続して、本体からの表示画面上で
好みの音楽ファイルを指定して再生することもできる。
コントロールは、Android/iOS用アプリ「SongPal」から
NASやUSBメモリー内に保存した音楽ファイルの再生をしたり、
本機の設定切替え、サウンドエフェクトの操作までが行える。
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また、3モデル共通として、広帯域パワーアンプを搭載し、
ガラスエポキシ基板の高品位なオーディオ回路を採用。
「STR-DN1050」、「STR-DN850」の2機種は、
音量聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」、
声の位置を好みの高さに引き上げる「センタースピーカー・リフトアップ」、
「4Kアップスケーラー」機能を搭載する。
上位モデルの「STR-DN1050」にのみ
HDMI経由での音声信号の伝送に用いられるマスタークロックに、
真空で密閉された水晶振動子、またジッターエリミネーション回路を併せて採用。
また、デジタル回路用アナログ定電圧レギュレーターを採用して
デジタル回路とその電源の不要なノイズを低減させ高音質化を実現する。
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