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サウンドバータイプスピーカーの常識を覆す高音質を追求したプレミアムモデル「HT-ST7/ST3」

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ソニーから、波面制御技術を採用した7.1chサラウンドのサウンドバー「HT-ST7」や、
4.2chサラウンドのサウンドバー「HT-ST3」、
ブルーレイディスクを始めとした光ディスク再生を備える
ホームシアターシステム「BDV-EF1」、「BDV-N1WL」など4機種を発表!

・新搭載の波面制御技術※1などの音響技術により、
 7.1chサラウンドの臨場感を広範囲で再現するサウンドバー『HT-ST7』他、
 全機種NFC、BluetoothRに対応したホームシアターシステム4機種発売

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●サウンドバータイプスピーカーの常識を覆す
 高音質を追求したプレミアムモデル

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ホームシアターシステム サウンドバー「HT-ST7」
ソニーストア販売予定価格:128,000円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>

サウンドバーと、サブウーファからなるシアターシステムで、
安価なモデルとして「HT-CT260」
そしとその上位「HT-CT660」と2.1chサラウンドスピーカーとして発売されてきたけれど、
今回の「HT-ST7」、「HT-ST3」は、
ワイヤレスサブウーファーやサウンドバーのスタイルはそのままに
より大画面テレビにも耐えうる圧倒的な高音質をそなえたさらなる上位モデルを投入。

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その最上位モデルとなる「HT-ST7」は、7.1chのフロントサラウンドに対応、
7つのスピーカーから発する音の干渉を利用して
左右の耳にそれぞれに届けるべき音を際立たせるように音場を制御した
「S-Force PROフロントサラウンド」に、
波面制御技術を採用した新たなアルゴリズムを追加。

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そして、デジタルアンプ「S-Master」も
7.1chのアンプで各スピーカーを独立して駆動させて、
チャンネル間干渉による音の濁りを抑え、純度の高い再生が可能に。

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7個のスピーカーには、
磁性流体サスペンション構造のスピーカー(Magnetic Fluid Speaker)を採用して、
きわめて歪みの少ない伸びやかな音を実現する。

また、映画制作者の意図を忠実に再現すべく
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの協力のもと音作りをする事で、
信号処理、アンプ、スピーカーの技術を見直し、設計・チューニングを施している。

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サブウーファは、ワイヤレスを採用していて
電源ケーブル以外のケーブル接続いらずで
設置の自由度が高く見た目にもスッキリと置ける。

そのサブウーファーは
大口径の直径180mmの大型ユニットと
底面に200mm×300mmのパッシブラジエーターを内蔵、
不要な振動をおさえ、ひずみやノイズを低減しつつ
重低音の迫力は大幅に増している。

総合出力は450W。
サウンドバー部が50W×7、サブウーファが100W。

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接続端子には、HDMI(入力×3、出力×1)や
光デジタル音声入力×2、アナログ音声入力×1を搭載。

HDMI接続では、
4Kの映像信号や3Dの映像信号のパススルーはもちろん、
7.1ch音源が収録されたBDの高音質音声フォーマット
「DTS-HD Master Audio」「Dolby True HD」にの対応する。

テレビとの連動操作にも対応して
BRAVIAリンクやHDMI機器制御(CEC)に準拠して他社製テレビやブルーレイ機器とも
HDMIケーブルで接続して、テレビのリモコンで連動操作をすることもできる。

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サウンドバーにBluetoothを内蔵して、
Bluetoothを搭載したウォークマンや、スマートフォン、タブレットといったガジェットから
ワイヤレスで音楽を再生して楽しむ事ができる。
コーデックは、AACとaptXに対応。

NFCに対応しているので
NFCを搭載するスマートフォン(例えばXperia Z)をかざしてやれば
ペアリングも、接続も切断もすべて自動で簡単にすませる事ができる。

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ホームシアターシステム サウンドバー「HT-ST3」
ソニーストア販売予定価格:59,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>

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「HT-ST3」でも、「HT-ST7」を同様の音響設計をもつ
こちらは、4.2chのフロントサラウンドのサウンドバー。

複数のスピーカーから出る音を融合する波面制御技術を採用した
「S-Force PROフロントサラウンド」や、
それぞれのスピーカー(フロント4個、サブウーファー2個)を独立して駆動させる
デジタルアンプ「S-Master」を搭載して、
広い場所でもしっかりと音の広がりを感じられる。

そのスピーカー部には、「発泡マイカ振動板」を採用、
磁気回路を薄型化できる「ネオジムマグネット」を搭載して
省スペースで薄型ながらも高音質を確保する。

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サブウーファーは、
2つのウーファーユニットを水平に向かい合わせて配置、
互いの振動をキャンセルする構造で振動を抑制して、
設置場所を選ばないコンパクトさを持つ。

かりに、テレビ台の中にサブウーファーを入れても
テレビ台への振動も極力おさえてくれる。

総合出力は180W。
サウンドバー部が20W×2(フロント)、20W×2(センター)、
サブウーファが50W×2ch。

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接続端子には、HDMI(入力×3、出力×1)や
光デジタル音声入力×2、アナログ音声入力×1を搭載。

BluetoothはAACとaptXコーデックに対応、
もちろんNFC対応にも対応する。

・簡単に設置できてものすごく得した気分になるホームシアターシステム「HT-CT660」

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