暗がりと手ブレに強いハイエンドなハンディカムにフラッシュメモリータイプが登場!

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3方向のブレにも強く、暗い場所でも綺麗に撮れるハンディカムに、
内蔵メモリータイプの新モデルがついに登場!

・世界初、3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正でしっかり撮影
 独自のCMOSセンサーとレンズ、画像処理回路で暗い所でも高画質
 内蔵メモリータイプのデジタルハイビジョン “ハンディカム”2機種発売

メモリー系のハンディカムの系譜からすると、
今回の新モデルは、HDR-CX12からのフルモデルチェンジとなる。

けれど、
もうまるっきり別物に進化してしまったというか、
この春に出たHDDタイプの新しいハンディカムHDR-XR520V(XR500V)の
内蔵のHDD部分がフラッシュメモリーに
置き換えてさらにブラッシュアップを図ったモデルといったほうが
いいかもしれない。

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デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX520V」icon
[内蔵メモリー64GB] ソニースタイル販売価格:124,800円(税込)
・3年間修理保証サービス
・9,000beatプレゼント

デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX500V」icon
[内蔵メモリー32GB] ソニースタイル販売価格:108,000円(税込)
・3年間修理保証サービス
・8,000beatプレゼント



CMOSセンサーの「“Exmor”(エクスモア)」が、
「“Exmor R”(エクスモア アール)」へと進化。

「裏面照射型構造」を採用した1/2.88型CMOSセンサー「“Exmor R”」になると
今までの方式のCMOSセンサーよりも約2倍の感度を持たせる事ができる。

普通のCMOSセンサーでは
室内や夜景撮影のような暗がりで撮影すると
画面全体にあのチラチラと映るかなり目障りなノイズが出てしまうのに対して
「“Exmor R”」になると、
明らかにそのノイズの少ない暗くても綺麗なシーンが撮影できる。

総画素数としては約663万画素、
静止画モードなら、最大で1,200万画素、
動画撮影中でも、830万画素の静止画の同時撮影もできるといった
最新のサイバーショット並の高精細な写真を撮る事もできる。


光学式手振れ補機能「アクティブモード」は
さらに進化していて
タテとヨコに対する手ブレ補正に加えて、
「BIONZ」で高度な処理を行う事で、
新たに回転方向に対する手ブレ補正までもフォローする事で
3方向に対する手ブレ補正をしてくれる。

ハイビジョンハンディカムで手ブレすると
なまじ高解像度で綺麗な映像のままで画面がブレるので
ハンパじゃなく気持ち悪い。

それがこの手ブレ補正の威力のおかげで
子供と一緒に外で動き回りながら撮影していても
カメラに映る動画のブレはかなり抑えられる。


そして
レンズは、長らく採用されてきたカールツァイスレンズではなく、
デジタル一眼レフカメラ“αシリーズ”の高級レンズとされる
Gレンズへと変更。

Gレンズは、
特殊低分散レンズ・非球面レンズ・高屈折率レンズを採用して、
高コントラストで色にじみの少ない高い描写力を実現。

そして、
絞りの羽が6枚に増えた事で
絞った際の形状がより円形に近づいたことで、
味わい深いボケ味を表現できるようにもなったあたりは
カメラ的に進化した部分とも言える。

ズーム域は、光学12倍ズームで、
焦点距離は広角43から望遠516mm(35mm換算)、F値は1.8~3.4。
フィルター系は37mm。


ビデオ撮影でも人の顔を自動で検出して、
綺麗に撮影してくれる「顔検出機能(顔キメ ビデオ)」も健在。

特に新しく加わった機能として、
たくさんの顔がある場合でも
自分の子供だけをタッチして登録しておけば
確実に自分の子供だけを追従して
綺麗に撮ってくれるという「優先顔キメ機能」
運動会や発表会のような場合には非常に役に立つ。

いったん設定しておけば、
画面からいなくなっても、電源を切ったとしても
ハンディカムには記憶されているので、
また画面に顔が検出されればいつでもその機能は働く。


GPSと国内地図も内蔵していて
動画や静止画を撮影すると、その位置情報も一緒に記録されて、
後からPCの地図上から、撮影した場所を確認できたり、
そのまま旅行先で、今自分のいる場所を地図画面で確認したり、
といった使い方も出来る。

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“暗い撮影に強い”と“手ブレ補正に強い”
という超実用的な機能を持っていて
さらにGレンズを採用するなどしてカメラとしての性能まで持ちながら
内蔵するストレージにフラッシュメモリーを採用しているので
HDDタイプと比べると格段にボディサイズが小さい。

「HDR-CX520V」icon
本体サイズ:幅62 × 高さ65 × 奥行き125mm
本体質量 :約370g

「HDR-XR520V」
本体サイズ:幅71 × 高さ75 × 奥行き134mm
本体質量 :約510g

全体の体積が全体的に1cmづつ小さいし、
本体だけの重さにしても140gも軽い。

それに、
少なくて物足りないと思っていたフラッシュメモリーも
CX500Vで32GB、CX520Vなら64GBというかなりの容量を確保しているので
長時間の撮り貯めができるようになったのも
ビデオカメラの運用的にも非常に有用。

メモリースティック最大の16GBに比べても
かなり余力を持って長時間の撮影ができるのは
精神的にかなり楽になれる。

HDDモデルの高性能は魅力だけど
あのバカデカイ大きさを持ち運ぶのは苦痛だし、
かといってメモリータイプは性能的にHDDモデルに劣るし、
というジレンマをすっきり解消してくれるのが
今回のフラッシュ内蔵モデルである事には間違いない。

これは本当に
コンパクトさと高性能がかなり高い次元で両立しているハンディカムで、
最近のハンディカムのラインナップの中に
いまいち納得できるスペックがないなー
と引け目に見ていた人らにはかなりツボなモデルかもしれない。

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