ソニーが基本的に好き!

語学学習向けCDラジオ「ZS-E5」発表&ホームシアターシステム先行販売開始。

小学生の語学・家庭学習用向けのCDラジオ「ZS-E5」発表。

また、ソニースタイルで、
シアタースタンドシステム「RHT-G550」と
ホームシアターシステム「HT-CT500」の
先行予約販売開始。

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【CD・チューナーシステム 】

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CDラジオ「ZS-E5」icon
ソニースタイル販売価格:6,980円(税込)
(ソニーポイント:700円相当プレゼント)

語学・家庭学習用として設計された
FMステレオ/AMラジオ付きのCDプレーヤー。

再生、停止ボタンをわかりやすく
音量やラジオ選局も大きく、
暗い場所でも見えるようにLEDを採用。


利用者を小学生とする事で
見た目も丸いデザインで持ちやすいようにハンドルを付けたり
ブルーとピンクのカラーと
FMのアンテナの先も同色の丸い形状にした。

単2電池を6本使えば
CDなら約14時間再生、FMなら約55時間再生ができる。

ステレオミニジャックの入力端子を持つので、
手持ちのウォークマンやMP3プレーヤーを差し込んで
このプレーヤーのステレオで再生する事もできる。

ただし、
語学学習向けというわりに速度調整がない。
これくらいはつけとけばいいのに。

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【ホームシアターシステム】

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シアタースタンドシステム「RHT-G550」icon
ソニースタイル販売価格:80,000円(税込)
(ソニーポイント:6,000円相当プレゼント)

テレビを置けるAVラック自体に
3.1チャンネルのスピーカーシステムを内蔵して
「S-Force PROフロントサラウンド」で
包み込まれるような臨場感のある音場を再現するシアタースタンド。

RHT-G500の後継機種。

ラックの背面をカットする事で
部屋の角でもより奥へ設置できるように配慮されて
キャスターが付いたので
配線したい時や掃除したい時でも移動が楽になった。

ブラビアリンクに対応しているので
HDMIケーブルで対応したBRAVIAと接続していると
BRAVIAのリモコンから音量調整や電源オンオフもコントロールできて
番組内容からサウンドを自動的に変更してくれる
「オートジャンルセレクター」も持つ。

対応するBRAVIAのサイズは32型と40型。

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ホームシアターシステム「HT-CT500」icon
ソニースタイル販売価格:59,800円(税込)
(ソニーポイント:4,000円相当プレゼント)

臨場感のあるサラウンドシステムには興味があっても
シアターラックを置くスペースがない、
もしくは既にお気に入りのラックを使ってる、
という場合にはスピーカーだけを拡張できるコレが便利。

雰囲気的には、
BRAVIAの下部分にスピーカーが増設されて、
横にウーファーを置くというイメージ。

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RHT-G550と同じ3.1チャンネルスピーカーシステムと
「S-Force PROフロントサラウンド」を持ちながらも
総合出力は400Wとこっちのほうが上。

それでいて
付属スタンドや、別売の壁寄せスタンドでも利用できるのが
最大のメリット。

こんなスッキリした形でもHDMI入力を3つ持っているし
当然BRAVIAリンクにも対応する。

ただし、
対応するBRAVIAが限られていて
「KDL-40W5」「KDL-46W5」「KDL-40F5」「KDL-46F5」だけにしか
装着できないのが難点。
X1シリーズやV5シリーズはもちろんそれ以前のBRAVIAも非対応。

いいなと思ったら、ピンポイントすぎ。

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