暗がりに強くて手ブレにさらに強くなったHDDハンディカム「HDR-XR520V」


SONYのハイビジョンハンディカムがフルモデルチェンジ!

・世界初、裏面照射型CMOSセンサー採用感度2倍の“ハンディカム”2機種
・コンパクトな本体に最長13時間のハイビジョン映像が記録可能“ハンディカム”2機種

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【HDDハイビジョンハンディカム】


デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-XR520V」
ソニースタイル販売価格:148,000円(税込)
・3年間修理保証サービス
・14,000beatプレゼント

デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-XR500V」
ソニースタイル販売価格:128,000円(税込)
・3年間修理保証サービス
・9,000beatプレゼント



今回の新型ハンディカムは、
CMOSセンサーの「“Exmor”(エクスモア)」が、
「“Exmor R”(エクスモア アール)」へと進化。

世界初として「裏面照射型構造」を採用した
1/2.88型CMOSセンサー「“Exmor R”」では、
今までよりも2倍の感度を持たせる事ができて、
暗がりの室内とか夜景撮影といった場合でも
ノイズ感の少ない撮影が可能になる。

総画素数は約663万画素で、
静止画モードの場合は、最大1,200万画素、
動画撮影中なら、830万画素の静止画の同時撮影もできる。


光学式手振れ補機能も進化して、
「アクティブモード」であれば、今までの手振れ補正できる範囲を10倍にまで広げる事ができる。
このモードを入れるとちょっぴり解像感が落ちるものの
子供と一緒に外で動き回りながら撮影という場合には
かなり大きい威力を発揮する。

高感度と手振れ補正は、ソニーHPに
ものすごくわりやすい動画があるので参考に。→ハンディカムHP


それと、レンズが
カールツァイスではなく、
デジタル一眼レフカメラ“αシリーズ”の高級レンズとされる
Gレンズへと変更。

特殊低分散レンズ、非球面レンズを採用して、
高コントラストで高い描写力となったとしている。

また、絞りの羽が6枚に増えた事で、
絞った際の形状がより真円に近ずく事で、
味わい深いボケ味を表現できるようにもなった。

ズーム域は、光学12倍ズームで、
焦点距離は広角43から望遠516mm(35mm換算)、
F値は1.8~3.4となる。


画像処理エンジンには「BIONZ」を搭載。
「Dレンジオプティマイザー機能」も進化していて、
人物だけでなく背景のみでも逆光を自動で判断、
白トビや黒つぶれを補正して、より目で見る状態に近づけてくれる。

「顔検出機能(顔キメビデオ)」や「スマイルシャッター」も健在。
動画でさえも、顔を検出して綺麗に映せるようにサポート、
動画撮影中に笑った顔の静止画を自動的に撮影してくれる。


液晶モニタは3.2型エクストラファイン液晶パネル。
約92.1万ドットの高解像度でx.v.Colorにも対応。

手元に映る液晶画面にも
ハイビジョンの高精細な画像を確認できる。

操作はタッチパネルになっていて、
わかりやすいアイコンと、シンプルな操作で、
ちょっとコツさえつかめば、
かなり思い通りに使いこなしができるようになる。
(タッチパネルはソニーHPで体験可能→ハンディカムHP


オマケに、本体にGPSと国内地図を内蔵。
旅行先で、今自分のいる場所を地図画面で確認したり、
動画や静止画を撮影する時に一緒に位置情報も記録してくれて
PCの地図上から、撮影した場所も把握できるという
実はかなり便利機能。

「XR520V」と「XR500V」の違いは、
HDD容量が240GBか120GBかと、
カラーリングが、ブラックかシルバーかの違い。
 
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【コンパクト系ハイビジョンハンディカム】


デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-XR100」
ソニースタイル販売価格:99,800円(税込)
・3年間修理保証サービス
・7,000beatプレゼント


デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-CX120」
ソニースタイル販売価格:99,800円(税込)
・3年間修理保証サービス
・7,000beatプレゼント

どっちも小型軽量がウリで、
XR100が、80GBのHDDを内蔵、
CX120が、16GBのフラッシュメモリーを内蔵したハンディカム。

1/5型総画素236万画素のExmor CMOSセンサーを搭載、
静止画を最大400万画素、動画撮影同時なら230万で撮影可能。

レンズは、カール ツァイス「バリオ・テッサー」で、
当然AVCHD方式で1920×1080のハイビジョン記録が可能。

液晶は、2.7型ワイド「クリアフォト液晶プラス」と
従来のハンディカムとほぼ同等の機能。


特にCX120は
外形寸法が55×107×60mmと、約280gという
コンパクトさと軽さが魅力。

従来のメモリスティックハンディカムにはなかった
内部に16GBを持っていて
最高画質のFHモード(16Mbps)で撮影したとしても
1時間55分の録画が可能で、
付属の16GBのメモステDuoとあわせれば同様の時間が記録できるので、
随分と撮影時間にもゆとりが出てきたという印象を受ける。

これだけ小さければ、普段の持ち歩きには非常に重宝するサイズで、
30mmのフィルター径のオプションレンズが装着できるので、
広角側が42mmと狭い場所でワイドコンバージョンレンズを活用する
といった使い方できて重宝する。

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パっと見、デザインも大きく変わってないし
地味ーな変化だなーと侮っていたけど、
この“高感度”と“手振れ補正”の進化はなかなかに強烈。

実際、暗がりで撮影した時の
あのチラチラと映るノイズは出るものだとわかっちゃいても
見るとやっぱり邪魔だし、
ハイビジョンハンディカムで激しく手振れすると
なまじ高画質で画面が揺れるだけに、
ものすごく気持ち悪い。

この撮影時のどうしようにもないハードルを、
ハンディカム側で手助けしてくれると撮る側としてはものすごく楽になる。

それに、何気にレンズがGレンズになってたり、
絞り羽が6枚になってたりと
カメラ機能として純粋に良くなっているのは、
やっぱりデジタル一眼レフカメラ“αシリーズ”のおかげなのかなと。

オマケのGPS機能も、
ただ撮影位置が記録されますよというだけじゃなくて、
まさに今いる現在位置を液晶画面に表示してくれるあたりは、
旅行に行った時の観光名所めぐりとかには、
ものすごく利用価値がありそうでちょっとツボついた。

発売日は、
全て2月20日。

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