ソニーが基本的に好き!

DVDライターと同時購入がおいしい「運動会応援“ハンディカム”キャンペーン」


これは、運動会に向けてのハンディカムのキャンペーン。

園児とママの情報誌“あんふぁん”と、
ソニースタイルのタイアップ企画で、
「運動会応援“ハンディカム”キャンペーン」を開始。

10月10日までのキャンペーン期間中に
ソニーのハンディカム指定機種を購入すると最大で3つの特典。

1) ソニースタイルオリジナルバッグプレゼント

ハンディカムを購入した先着100名限定で、
ソニースタイルのロゴの入った
トート型のオリジナルエコバッグがもらえる。

2) DVDライター同時購入で、下取り査定アップとソニーポイント

DVDライター「VRD-MC5」と対象のハンディカムを
セットで同時に購入をすると、
ソニーポイントにプラスで4,500beatと、
ハンディカム下取り査定額5,000円アップチケットがもらえる。

3) 「セミナーチケット」または「JTB旅行券」をプレゼント

せっかく買ったハンディカムをこれから活用するために、
ハンディカムの撮り方や撮影後の編集セミナーが無料で受けられる
「ITエンターテインメントセミナーチケット」か、
もしくは、
JTBで利用できる「JTB旅行券(5,000円分)」の
どちらか好きなほうを選んでがもらえる。

-----------

もともとハンディカムにオマケでもらえるソニーポイントは、
どれも10000beat以上とかなりの高額だけど、
DVDライターを同時購入する事で15000besat前後くらいに増えるから、
単純な計算で考えれば、
DVDライターがだいたい半額くらいで手に入るとも考えられる。

それとは別に、
ハンディカムの下取りチケットが付いてるから、
もうどうしようにもないくらい古くなってるハンディカムで
たとえ査定額が100円だとしても、
プラスで5000円はゲットできる。

セミナーチケットは、東京、大阪、名古屋の3大都市に限られるので
あっさりJTBの旅行券を5000円分もらって、
秋か冬に行く旅行用に使ってもいい。

総合して考えると
結構な額になるので、たまたま運動会タイミングで
ハンディカムを必要としてるのであれば、
ソニースタイルで購入するのは結構おいしい。

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4件のコメント

  1. 高橋敏也 より:

    一部のマニアを除いて、一体型の方が省スペースでよっぽどいい。
    ソニーがデスクトップを廃止したのは、先見の明。
    どうしてもデスクトップで箱の中をごちゃごちゃいじりたい人は、
    nine hundredあたりでもいじっててください。
    ソニーでデスクトップでっていう縛りは必要ないし、
    中の空調が優れている箱は、たくさんあるしね。
    NASも普及価格帯まで来てるし、HDDの雪崩的な価格下落から、
    一部のマニアを除いて、本当にデスクトップも必要なくなりつつあるね。

  2. 高橋敏也 より:

    一部のマニアを除いて、一体型の方が省スペースでよっぽどいい。
    ソニーがデスクトップを廃止したのは、先見の明。
    どうしてもデスクトップで箱の中をごちゃごちゃいじりたい人は、
    nine hundredあたりでもいじっててください。
    ソニーでデスクトップでっていう縛りは必要ないし、
    中の空調が優れている箱は、たくさんあるしね。
    NASも普及価格帯まで来てるし、HDDの雪崩的な価格下落から、
    一部のマニアを除いて、本当にデスクトップも必要なくなりつつあるね。

  3. kunkoku より:

    >高橋敏也さん
    コメントいただいてありがとうございますm(__)m
    そうですねー、おそらくビジネス的な意味合いもあって
    縮小傾向にある自作系のセパレートとなるデスクトップPCは、メーカー的には強みを出す事も難しく、そうせざるを得ないんだという事情はわからなくもないんですよね。
    ただ、趣味的な観点からすれば
    VAIOというブランドに身を包んだきょう体を
    最新のグラフィックボードやCPUやメモリ、ストレージなんかを
    自分の采配でいじれる的な要素は、
    買った後の楽しみでもあったので、正直残念な気はします。
    でも、これは時代の流れなのかもしれませんね。
    というか、出来ればこのボードPCに搭載されたグラフィック性能では、すでに現時点で市販されている3Dゲームを余力を持って動かせるとまで持っていけない部分もあるので、NVIDIAにモバイル用サイズでも処理能力の速いチップを作って欲しいなとも思います。

  4. kunkoku より:

    >高橋敏也さん
    コメントいただいてありがとうございますm(__)m
    そうですねー、おそらくビジネス的な意味合いもあって
    縮小傾向にある自作系のセパレートとなるデスクトップPCは、メーカー的には強みを出す事も難しく、そうせざるを得ないんだという事情はわからなくもないんですよね。
    ただ、趣味的な観点からすれば
    VAIOというブランドに身を包んだきょう体を
    最新のグラフィックボードやCPUやメモリ、ストレージなんかを
    自分の采配でいじれる的な要素は、
    買った後の楽しみでもあったので、正直残念な気はします。
    でも、これは時代の流れなのかもしれませんね。
    というか、出来ればこのボードPCに搭載されたグラフィック性能では、すでに現時点で市販されている3Dゲームを余力を持って動かせるとまで持っていけない部分もあるので、NVIDIAにモバイル用サイズでも処理能力の速いチップを作って欲しいなとも思います。