SXGA+パネル「BrightEra」採用「VPL-FE40」登場！
データプロジェクターの新モデルが登場。
データプロジェクター 「VPL-FE40」
発売予定：2007年1月上旬
販売予定価格：60万円
データプロジェクター 「VPL-FX40」
発売予定：2007年2月上旬
販売予定価格：47万円
高い耐光性をもった高開口率LCDパネル“BrightEra（ブライトエラ）”と、
独自の光学システムによって4,000ルーメンの明るい映像を再現。
（ランプモード標準の輝度は3,200ルーメン）
投影方式は3LCD方式を採用、
VPL-FE40の解像度は147万画素（1,400×1,050）
VPL-FX40の解像度は約79万画素（1,024×768）
映像の素材に応じて再生方法を設定できる「ダイナミック・ディテール・エンハンサー機能」、
12ビット3次元デジタルガンマ補正回路や3次元デジタルコムフィルターの採用で、より精細で高画質な映像を出せる。
1.3倍の電動ズーム、電動フォーカス、電動水平・垂直レンズシフト機能を標準装備。
映像入力端子は、
・HDMIｘ1
・コンポジット、S映像、アナログ音声ｘ1
・アナログRGB：HD D-sub 15ピンｘ2
・アナログRGB／コンポーネント：5BNCｘ1
10BASE-T／100BASE-TXのLANを接続して
PCからの映像を投影したり、Web経由で電源のオン/オフができる。
ランプの交換時期やエラー情報を、メールで送る「Eメールレポート機能」ってのもある。
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オプションとして、
プロジェクターランプ（交換用）「LMP-F270」
希望小売価格50,400円（税込）
短焦点固定レンズ「VPLL-1008」
希望小売価格262,500円（税込）
中焦点ズームレンズ「VPLL-Z1024」
希望小売価格262,500円（税込）
長焦点ズームレンズ「VPLL-Z1032」
希望小売価格262,500円（税込）
オプションだけでも超高価。
