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32型/40型/48型のフルハイビジョン対応BRAVIA「W730Cシリーズ」を2016年1月21日に発売。

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ソニーから、フルHDのスタンダードモデルとなるデジタルハイビジョン液晶テレビ ブラビア「W730Cシリーズ」を2016年1月21日に発売。

・質感までも繊細に表現でき、クリアな映像を映し出す。 基本機能も充実させた、高画質フルHDモデルW730Cシリーズ

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●BRAVIA W730Cシリーズ

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地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「KJ-48W730C」【48型】

ソニーストア販売価格:129,880円(税別)

「KJ-40W730C」【40型】
ソニーストア販売価格:87,880円(税別)

「KJ-32W730C」【32型】
ソニーストア販売価格:77,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>

●設置設定サービス付属

「W730Cシリーズ」は、フルHD(1,920×1,080)ディスプレイを持つ、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2のハイビジョン対応BRAVIAのスタンダードモデルで、サイズは48型、40型、32型の3機種。

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「X-Reality PRO」を搭載して、地上デジタル放送、ブルーレイディスク、テレビゲーム、ネット動画といった、さまざまなコンテンツを、ノイズ低減処理をして、映像に対応したデータベースから高精細化処理を行って、繊細な質感やディテール感を復元させ、圧縮や伝送で 失ってしまった情報を蘇らせることで、リアルな映像を再現する。

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音質面では、音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に揃える「Clear Phase」や、全体の音の大きさを変えず、声の音量を変えて例えばニュースのキャスターの声を聞きやすくする「ボイスズーム」、クリアな音質を再現する「S-Master」、技術なども搭載する。マルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現する「S-Forceフロントサラウンド」を搭載する。

低域が物足りない場合は、ワイヤレスサブウーファー「SWF-BR100」を追加する事もできる。

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OSは独自OSでAndroid TVではなく、シンプルなUIで、放送番組や録画番組、YouTube、ホームネットワークやUSB内の写真も、リモコンの簡単操作で利用できる。

nasneやBDレコーダーの録画番組をネットワーク経由で再生できる「ソニールームリンク」や、スマートフォンの画面をそのままワイヤレスに映せる「スクリーンミラーリング」などに対応。

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別売のUSBハードディスクを接続すれば、簡単にテレビ番組の録画が可能で、ブラビアの電子番組表(EPG)から録画予約して、ハイビジョン画質で楽しめる。

ハードディスクは最大16TBまで対応していて、家族それぞれで専用のハードディスクを使えば、自分専用の番組コレクションができる。

・49型の低価格モデルとなる4K BRAVIA「X8000Cシリーズ」を11月21日に発売。
・4.9mmという薄さ、壁掛け約40mmに抑えられる 4K BRAVIA 「X9000Cシリーズ」を10月に発売。
・43~75型のAndroid TVを搭載した新しい4K BRAVIA「X9400C/X9300C/X8500Cシリーズ」を6月に発売。

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